2010年3月6日土曜日

光ファイバー回線(プロバイダ)の料金

光ファイバー回線(プロバイダ)の料金はどうやって決まっているのだろう
一般論的には、オープン価格的に、お客様が買ってくれる料金になっていることが考えられる。
月額1万円にして見て、思ったほど売れないなら、7千円にしてみて・・・という具合に、市場原理で決めて行く方法だ。
もう一つは、定価方式。
メーカー(売り手)が、その物、そのサービスを提供するのに掛かる費用(コスト)に利益を載せて価格を決める方法だ。
さて、光ファイバー回線(プロバイダ)の料金は、どちらなのでしょう?
まあ、これだけ販売競争が激化していれば、不当な料金で買わされることもないのでしょうが・・・
でも、光ファイバー回線(プロバイダ)の料金とサービス で見ても、プロバイダーによって料金はかなり開きがありますね。
どうなっているのでしょう?